小学生が対象の糸車で活動しています。子どもたちと一緒に体を使って運動したり勉強したりしています。どう支援したらいいか話し合い考えながら取り組んでいます。
「出来た」が増えたときにやりがいを感じています。「出来た」となるまでにどう関わっていけばいいかの方法を話し合って実践していくことにもやりがいを感じます。
支援の方法をたくさん持ち、小さな変化に気付ける指導員を目指していきたいです。
ラ・セーヌでは、開店準備から始まり、スープ、サラダ、マフィン、ブリュレを作っています。他には仕込み、具体的にはカスタード、カレーなどを作っています。他にはホールの仕事をしています。弁当部でも、給食では調理全般を行っています。午後は盛りつけや掃除を行っています。
新しい事に挑戦するとき、難しい事でも自分のスキルアップに繋がると実感するとやりがいを感じます。また、利用者の方と他愛のない会話をしているときにだんだんと心を開いてくれた時に喜び、やりがいを感じます。
自分の仕事でいっぱいいっぱいになっている部分があるので、今後は指導をする立場としての自覚を強く持つことです。
通所、利用されている方々にとって最善となるようなことはどのようなことなのかを考え、そのために必要、重要な支援はということを大切にしながら仕事をしています。
通所、利用されている方々が普段とは異なる一面がみれたときが嬉しいです。
出来ないことに目を向けるのではなく、出来ることは伸ばすような支援ができればと思います。
出来ないことに目を向けるのではなく、出来ることは伸ばすような支援ができればと思います。
一人一人の特徴を理解し、長所を増やしていけるような支援をすることです。